【最終値下げ！】パナソニック　サウンドボード　SC-HTF5商品に関しては…

この商品をシェアする

【最終値下げ！】パナソニック　サウンドボード　SC-HTF5商品に関しては…

数年前に購入し、配線が苦手でそのまま自宅保管しておりました。
使用はしておりませんが、自宅保管していた際に左角にキズがあります。写真でご確認願います。
(画像4・5)
商品に関しては…
以下商品説明は、ホームページより抜粋

型番は「SC-HTF5」店頭予想価格は6万円前後。設置するテレビの想定サイズは37～46型だが、同社の46型プラズマ「VIERA TH-P46S2」には非対応。

　スピーカーは6.5cm径のフルレンジを2基、8cm径のサブウーファを2基備えた2.1ch構成で、HDMI入出力を各1系統、光デジタル入力を1系統装備。ドルビーデジタル/DTS/AACのデコーダも内蔵している。リニアPCM 7.1ch入力に対応しているため、プレーヤー/レコーダ側でBlu-rayのドルビーTrueHDやDTS-HD Master Audioの音声をリニアPCMにデコードしてから入力する事で、BDソフトのHDオーディオも再生できる。

　ドルビープロロジックや各種サウンドモード、ドルビーバーチャルスピーカーも備えており、2chの音声をバーチャルサラウンドで再生する事もできる。また、HDMI連携のVIERA Linkにも対応し、表示番組のジャンルに合わせたサウンドモードが自動選択される。ジャンルに合わせた省電力モードに切り替える「番組連動おまかせエコ」も利用可能。

　オーディオリターンチャンネル(ARC)にも対応し、テレビ側の音声をHDMIでラックシアターに戻す事ができ、テレビとの接続がHDMI 1本で完結する。3D映像にも対応し、3D対応DIGAから入力された3D映像を、3D対応VIERAに出力する事もできる。

　消費電力は55W、待機時消費電力は約0.05W、実使用時(1kHz/1W+1W出力、サウンドモード=スタンダード時)の消費電力は約11.5W。アンプの最大出力は27W×2chと66Wで、合計120W。外形寸法は1,070×350×444mm(幅×奥行き×高さ)。重量は約34kg。

カラー:ライトウッド
付属は、取説とリモコンのみになります。
(コードが見当たりません)

タイプ...ステレオ

タイプ...その他