CT125(JA55)・モンキー125(JB02)用ビックフィンキット取り付けは春ですが
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CT125(JA55)・モンキー125(JB02)用ビックフィンキット取り付けは春ですが
CT125の現実。長いパイプハンドルでエンジンの振動が増幅されるので、最高回転数をスーパーカブ125に比べて1300回転落としてる。(9800rpm→8500rpm)
重い車体を回らないエンジンで走らせているのが現状です。(スーパーカブ125車両重量110㎏→CT125車両重量120㎏)
モンキー125の実情。
モンキー125にハイコンプピストンやボアアップキットを装着すると、エンジンの熱量が一気に増加します。
また、ノーマルエンジンでもダム・ツーリング等で坂のきつい峠道を走ると熱ダレを起こしてバイクが走らなくなることも。
そこで、CT125(JA55)、モンキー125(JB02・4速エンジン)用ビックフィンキットです。
峠走行や渋滞での熱ダレ、連続高速走行運転でのパワーダウン防止ができて、最大の特徴は超低燃費、取り付け簡単です。
走行中に発生する負圧を使って強制的に放熱することで、ビックフィンキットのコンパクト化に成功。
空冷エンジンの熱ダレ対策は愛車に対するオーナーの愛情です。
CT125にご夫婦でタンデムしてダム巡りをしている購入者様が、「以前は熱ダレを起こしてエンジンが止まったのに、ビックフィンキットを付けてからは何事もなく走ります。」と大喜びでした。
お値下げ不可でお願い致します。
取り付け方法に関しては、YouTube動画『【ハンターカブ CT125】クーリング対策!ビックフィンキット取付!』で。
効果は、YouTube動画『【ハンターカブ CT125】ビックフィンキットを33℃で試す!もしかするとオイルクーラー並みかも知れない。』で観覧できます。
CT125(JA55)・モンキー125(JB02)用ビックフィンキット取り付けは春ですが
CT125・モンキー125用ビックフィン・キット - オートバイ
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